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「ユニバーサルマナー検定3級」認定のお知らせ

      2016/11/17

TusitaStudio / Pixabay


日本ユニバーサルマナー協会

ユニバーサルマナー検定3級に、認定いただきました。

 

ユニバーサルマナー検定3級とは?

高齢者や障害者への基本的な向き合い方や、声がけ方法を学ぶ講座です。
人と人との違いは何か、どんな人がどんなことに困っているのか、声がけをどうするかなど、
ハードではなく、私たち一人ひとりの「ハート」を変えて関わっていくことを目指す講座です。

日本ユニバーサルマナー協会により、全国で検定セミナーが開催されています。

 

なぜ、高齢者や障害者に向き合う必要があるのか?

世の中の仕組みは、平均を見ながら作られています。
例えば、駅の改札「Suica」の位置は、平均身長の右利きを基準に。
歩道の広さは、人がすれ違えるか、人と自転車がすれ違えるか。

その平均に当てはまらない人がいて、
手を差し伸べてほしい場面が、世の中にはたくさんいるのです。

 

日本人の3割が、ユニバーサルデザインを必要としている

日本にいる障害者は、約6%と言われています。
日本にいる高齢者は、約26%と言われています。
日本にいる3歳未満の子供は、約2%と言われています。

合計すると、日本人の35%は、
階段の昇り降り、段差やドアの開閉、物を取る置くなど、
何らかの介助を必要とする方々です。

あなたの身の回りにも、
お子様や、ご家族など、対象となる方がいるのではないでしょうか?

 

手伝いたいけど、接し方がわからない

何かしたいけど、どうしたら良いかわからない…
どのように、声を掛けたら良いかわからない…

目の前に困っている人がいる時に、どのように対応すればよいか?
そのファーストステップを踏めるようになるのが、この講座です。

 

ポイントは、無関心と過剰の間にある!

自分は何もできない、だから無関心を装う…ではなく、
困ってないのに手伝う、一方的に押し付ける…でもなく、
その中間点で、相手の気持ちに寄り添っていくのがポイント。

 

視覚障害者である、友達との事例

視覚障害の友達と、電車に乗って遊びに行った時の話しです。

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乗車口が、どこかわかるの?
勇気を出して、目が見えない友達に聞いてみた。

人が並んでる気配がする所に行って、何となく後ろの辺りにいるかな~
でも、誰もいないときはアウト。声を出しても返事がない時は、降りた人や、車掌さん頼みかな

そう優しい声で答えてくれた。

時刻表も大体暗記して、人の気配や音の変化を感じ取る…
五感をフルに使いながら、日々過ごしているのだと感じます。

ホームから落ちたことある?と聞くと、

もちろん!ホームから落ちたことあるよ!
一瞬何が起きたのかわからないような感じ。

という返事が。
もちろん!という言葉が表すように、あるある事象だということにビックリ。

 

自分がすぐできることとして、

何かお手伝いできることありますか?
途中まで、ご一緒させていただいても良いですか?

この一言が、やはり大事だな~と痛感したのです。

このように、実際に会話をしてみて、初めて知ることがたくさんあるのです。
あなたの周りにも困っている人が、確実にいるかもしれませんね。

 

障害者に見えない「障害者」が世の中にいっぱい

  1. 視覚障害の場合
    視野の一部が欠けている、視野の一部しか見えない、白濁して眩しいなど、人それぞれ見え方が違う。
    見た目は至って普通で、視覚障害者に見えない人がいる。
    見た目が至って普通に見える人ので、困っているように思われにくい。
    駅で迷っている時、発車時刻表示板などを必死に見ようとしている時に、邪魔者扱いされたり、怒鳴られることもしばしば。
    ※中部盲導犬協会ホームページに、視覚障害のイメージ写真あり
  2. 聴覚障害の場合耳が聞こえない、聞こえないから話せない。
    手話ができる人は、聴覚障害の約15%と言われています。
    紙とペン、スマートフォン文字入力があれば、コミュニケーションが取れる。
  3. 内部障害の場合
    オストメイト(人工肛門)や、ペースメーカーの方。
    見た目が障害者に見えないので、障害者スペースに駐車して冷ややかな目で見られる。
    電磁波が問題ないと言われ始めているが、不安に思う人もまだいらっしゃるので配慮必要。
  4. 障害者の方をサポートする表示・マーク
    障害者に関するマークが、世の中にはたくさんあります。
    内閣府のホームページなどに、一例が記載されています。
    一度ご覧いただき、このマークを見かけたら「手伝えることはありますか?」と、
    声を掛けていただけると嬉しいです。

手伝おうかな、どうしようかな…そう思ったことはありますか?
そんな時は、迷わず、自分の心に正直に、すぐ行動です!

冷たく断られることもあるでしょう。
そんな時は、アクシデントが起きないように、そっと見守りましょう。

研修や組織インタビューを通じて、皆様に価値貢献できたら幸いです。

ではいつか、
あなたとお会いできるのを、楽しみにしています!


 

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