IT情報通信企業様「ビジネスコミュニケーション研修」

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CUES代表の小岩です。
この記事をご覧いただき、ありがとうございます!

この時期は、新人研修と講演が重なり、
全国各地を行き来する時期です。

事例もなかなか更新できず、申し訳ございません。
また、記事をお読みいただいている方の声が、励みになっています。
心から、感謝申し上げます。

先日、東京都内の大手IT企業向けに、研修を終えました。
内容は、配属直前の「コミュニケーション研修」。

現場に行って、日本語が通じない…
通年の現場課題に合わせた、研修カリキュラムです。

わかりやすい話し方を知る!

今更ですが、わかりやすく話すことは、とても難しいです。
なぜなら、学校で習った話し方と、ビジネスの話し方は、全く異なるからです。
例えば、結論から話す、いつ誰が何をなど6W3Hが不可欠、そして目的や意図などがとても重要。
ここがクリアにならないと、指示受けや報連相に大き悪な影響が起きるのです。

仕事が出来る人間より、意思疎通が出来る人間に!

IT企業の多くは、意思疎通が出来る人間になってほしいとおっしゃいます。
なぜなら、一人で完結する業務はないからです。
例えば「聴く・考える・判断する・伝える」という基本ができないと、成果のない作業にすら…。
ですから、これらの「コミュニケーションスキル」が、現場ではとても重要なのです。

コミュニケーションの基本は、この3つ!

  • 目的を理解している
    目的(何のために)が理解できている事が重要です。
    なぜなら、目的と理由がわかれば、必然と行動が見えてくるからです。
    例えばこの資料は、社内会議用なのか、客先提出用なのか、パンフレットなのかなど「目的・意図」が
    わかると、納期や印刷方法、途中経過報告などの必要な項目が浮かび上がってくるからです。
    よって、目的と理由(なぜ?)を、意識が醸成できる研修運営が必要でしょう。
  • 情報を整理できる
    複数の煩雑な情報を整理する力が重要です。
    なぜなら業務は、常にあらゆる先輩上司から、複数降りかかってくるからです。
    例えば、会議準備、見積書の下書き、報告書作成など、
    複数の指示を受けながら優先順位をつけて処理する必要があります。
    情報を聴き、自身で整理し、優先順位を考えて、確認しながら進める必要があるのです。
  • +αを反応させる。
    はい、いいえ。これだけで、人間関係は構築できません。
    そっけない対応に見えたり、積極的に話したいと思えないからです。
    改善策として、もう一言+αを添えてみる、相手の話に質問する、お互いの共通点を見つける。
    などがあるでしょう。
    普段の「+α」の反応が、お互いの距離を縮めて、円滑な業務遂行に近づけていくでしょう。

講師の関わりこそが重要だ!

結局、これらの成果を生むには、現場を理解していることが重要なのです。
特にIT業界では、先輩・後輩などの上下関係だけではなく、
技術者と営業などの横の関係も、大きく影響してきます。
動機だった仲間が、案件を通していがみ合うことも少なくありません

そんな現場の実態を把握し「中長期的に仲間として会社を引っ張っていく」存在に導くには、
受講生毎に傾向を把握し、個々の傾向に合わせて言葉を選んで使っていく。
出来ている点を伸ばし、苦手な点は小さな実験を繰り返してもらう。

現場に行く前に、実験・チャレンジしてもらうことで、
現場で失敗しない、イレギュラーを起こさないよう体感していただくのです。

 

私は常に本気で、
目の前の受講者の成長を、100%信じています。
この行動変容が、将来事業の変革さえ生み出している姿が、明確に浮かぶのです。

間接的に、日本の文化が生み出され、
間接的に、日本のインフラに関われていることが、心から嬉しいです。

 

あなたが、コミュニケーションを見直すならば、
相手のために「今から」できることは、どんなことがありますか?

アンケートでは、高評価をいただきました。
一人一人、丁寧に見てくれたことが、高評価につながったようです。

誰かの役にたてること、これがエネルギーの源泉です!

 

ではいつか、
あなたとお会いできるのを、楽しみにしています!

 


 

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