CUES

営業職・技術職・管理職が成果を出す、社員研修の秘訣 東京/岩手

 080-9805-0335

受付時間

受付時間 9:00~18:00 ※留守電の場合あり

スタッフの短所をチームに活用する方法

      2016/04/17

CUES代表の小岩です。
この記事をご覧いただき、ありがとうございます!

先日のコラム「結果を出し続けるリーダーの秘密とは?」の続き第一弾は、
「スタッフの短所をチームに活用する方法」です。

 

人には、長所・短所と呼ばれるものが、いくつもあります。

短所が目についたり、
何かに失敗してしまったり、
トラブルを起こしてしまったり。

スタッフが成長する途中で、
壁にぶち当たってしまう事もあるでしょう。

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK86_atamakakaerujyosei20140125-thumb-1000xauto-16723

 

その時、あなたは、

つい、怒鳴ったり…
こうあるべき!と切り捨てたり…

 

つい「マイナス」や「ダメなところ」として捉えてしまいがち…
ちなみにそれは、本当に「短所」でしょうか?

 

例えば…

会議の場で、発言しない。
自分が正しいと思い込む。
思い付きで、作業に取り掛かる。
指示をしたのに、すぐ行動しない。

 

そんな「困った出来事」がある度に、
スタッフが、思った通りに動いてくれない…
スタッフに、何度言ってもわかってくれない…
自分だけが、いつも苦しい思いばかりしている…

私自身、いつもこう思い込んでいました。

 

振り返ってみると、
私の視点が偏っていただけだったんです。

 

方法はいたって簡単。
同じ出来事を、視点を変えて見るんです。

具体的に、先ほど掲げた「困った出来事」を、
短所ではなく、長所の視点で捉えてみたいと思います。

 

●会議の場で、発言しない。
みんなの話を聞いてから、自分の意見を言おうと思っている(他人を優先する配慮)
話しの中から、大事なポイントを見付けようとしている(俯瞰や分析する冷静さ)

●自分が正しいと思い込む。
経験・自信・信念・責任感がある(経験や自信・リーダーシップがある)
言葉にしていない中に、冷静に分析した根拠がある(俯瞰や分析する冷静さ)

●思い付きで、作業に取り掛かる。
過去の経験から今すべきと判断した(経験や自信、冷静に分析)
より良いものを生み出そうとしている(アイディア・行動力がある)

●指示をしたのに、すぐ行動しない。
指示されたもの以上の結果を出したい(結果にこだわる責任感)
よりよい結果を出すために戦略を練る(意図目的を理解して慎重に)

 

短所を、長所として考えるだけで、
スタッフが大切にしている「考え方の癖」が、浮かび上がってきませんか?

ここが理解出来てくると、
会議で話す順番を、「話す人→みんなが言った後話したい人→分析する人」
という順番を意識してリードしてあげると、それぞれが活きる場になりますし、

じっくり考えて行動する人には、
「明日この作業お願いしたいので、今夜軽く戦略練っておいて!」
と準備する時間を与えておくだけで、行動できる様になるでしょう。

 

自分と周りの人は、考え方も、行動の仕方も、大きく違います。

すぐ行動できる人、
すぐ言葉に出せる人、
結果を大事にする人、
手順を大事にする人、
自分を最優先にする人、
周りを最優先にする人、
分析やデータを大事にする人、
アイディアや閃きを大事にする人、

10人いれば、10人の癖があり、
10人それぞれの才能が溢れています。

 

その才能を、簡単にみつける「コツ」が「短所」です。
スタッフの「短所」を「才能」に開花させるのは、

「リーダー」、あなたの役割です。

しっかりスタッフを観察して、
いい所をたくさん見つけてあげて下さいね!

 

ではいつか、
あなたとお会いできるのを、楽しみにしています!

 

 お問い合わせはこちら

 - コラム・事例, リーダーの悩み , , , ,