あまり知られていない、リーダー業務の本質とは?

CUES代表の小岩です。
この記事をご覧いただき、ありがとうございます!

今日は、記事をお読みいただいた方から、ご質問をいただきました!
同じ悩みを抱えている方がいるかもしれませんので、こちらで回答させていただきます♪

 

●質問内容
「リーダーになってから、管理業務が忙しく、なかなか売り場に出る機会がありません。
そんな時、リーダーとして、何を意識して仕事に取り組めば良いですか?」

 

ご質問、ありがとうございます!
店長ともなると、相談できる人も少なくて、孤独との闘い…と表現される方も多いですよね。
同じ施設内で、良きライバル・良き相談者になれる、他店の店長を見付けるといいですよ!
私の研修やセミナーでは、そんな関係が出来る様な仕掛けを、いくつも差し込んでいます♪

 

さて、早速回答させていただきます。

リーダーは、店舗の資源(ヒト・モノ・カネ)を最大限にコントロールするのがお仕事。
シフト勤怠管理、売上管理、販促管理、伝票や商品管理、本部とスタッフのパイプ役…
こうやって文字に起こすと、求められていることが浮かび上がりますよね?

 

私自身は、リーダーの役割を、一言でこう定義しています。

リーダー=「現場を把握している唯一の管理職」

 

現場の課題や、お客様の動向、施設の動向・競合の動向など、
現場を把握している唯一の管理職であり、企業の将来を背負う期待された人材です。

現場の課題、お客様の動向などは、売り場に出ないと「データ」のみしかありませんから、
データ以外の情報収集が、とても重要になってきます。

 

スタッフに聞く!
これこそ、リーダーの大きな仕事です。

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具体的に言いますと、

困ってること、不安なこと、うまくいってることなど、
来店しているお客様の要望、ニーズ、トレンド、客層の変化など、
お客様による商品の感想、こうだったらいいのに、いくらなら買うなど、
購買データに出ない要素、手に取ったけど違うの買った、他店に行った、

このような事を聞き、整理して、本部や上司に報告するわけです。

 

なぜなら、
お客様に一番近い「現場の声」によって、経営方針が決定されるから!

 

経営方針というと大袈裟かもしれませんが、商品化のタイミングや、価格帯などは、
「現場の声」によって、大きく影響されます。
一番お客様を理解しているのは、店長を含め、現場のスタッフだからです。
という事で、スタッフに具体的に聞く事に、チャレンジしてみましょう!

 

もし、聞きにくい事があったとしたら、
主語を「自分」に置き換えて話す事で、相手が話しやすくなる傾向にあります。

「僕にはこう感じるんだけど、どう思う?」とか、
「僕からはこう見えるんだけど、現場ではどう見える?」とかに言い換えると、
否定に受け取られる事が少なくなり、スムーズに会話が出来るでしょう。

 

では、おさらいです!

①スタッフに、困りごと・お客様動向、商品の感想、データに出ない要素を聞く
②聞きにくい事は、主語を「自分」に置き換えて聞いてみる。
③内容を整理して、本部や上司に報告する。

この3点から、チャレンジしてみる事をオススメします!

 

ではいつか、
あなたとお会いできるのを、楽しみにしています!

 

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